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江戸時代から受け継がれる日本独自の伝統技法「大森細工」の縁起物
どうも、伝統技術を愛してやまない伝統屋 暁のスタッフです! 前回お伝えした 麦わら細工の干支人形のご予約スタートしました! 江戸時代から受け継がれる日本独自の伝統技法「大森細工」。 浮世絵にも描かれたこの麦わら編みの技法を用い、職人が一本一本丁寧に編み上げた干支人形が、2026年の干支「丙午(ひのえうま)」として登場します。 丙午の「丙」は“陽の火”を表し、「午」は“陽の極み”を象徴します。 その組み合わせは、情熱・躍動・創造・前進といった強いエネルギーを意味します。 古来より「丙午の年は勢いがある」と言われるのは、まさにこの“燃えるような生命力”が宿る年だからです。 その力強さをかたちにする素材は「麦わら」。 麦の花言葉は「富」「繁栄」「希望」。 実りと再生を象徴するこの麦を丁寧に編み上げることで、 一年を豊かに過ごし、願いが芽吹いていくようにとの祈りを込めました。 この干支人形は、世界にわずか20体だけ。 一体ごとにシリアル番号が刻まれ、すべてが職人の手による一点ものです 。 伝統工芸でありながら、現代の空間にも自然に調和するアートピースとし
2025年11月8日


60年プロジェクト第4弾
どうも、伝統技術を愛してやまない伝統屋 暁のスタッフです! 最近急に寒くなりましたね! そろそろ冬服やヒーターなど、 冬支度されている方もい多いのではないでしょうか? 伝統屋 暁では、この時期になると年始の行事に向けて動き出します。 そのひとつが【60年プロジェクト】です。 「麦わら細工の干支モチーフの人形」 をお届けするこのプロジェクトは、今年でもう4年目となりました。 すでに何度かお迎えいただいている方もいらっしゃると思いますが、改めてご紹介します。 【 干支で知る、新しい年のエネルギー】 干支(えと)というと、ねずみやうし、うまなどの「十二支(じゅうにし)」を思い浮かべる方が多いかもしれません。 けれど、実は干支とは 十干(じっかん)と十二支を組み合わせた六十通りのサイクル でできています。 これを「六十干支(ろくじっかんし)」と呼びます。 【 六十干支(ろくじっかんし)とは】 十干(じっかん)は、古代中国で生まれた暦の考え方で、「甲(きのえ)・乙(きのと)・丙(ひのえ)・丁(ひのと)・戊(つちのえ)・己(つちのと)・庚(かのえ)・辛(かの
2025年11月1日


特別展「上杉謙信の祈りと信仰」後半スタート
どうも、伝統技術を愛してやまない伝統屋 暁のスタッフです! 現在委託販売させていただいている山形県の米沢市上杉博物館の特別展「上杉謙信の祈りと信仰」 後半の展示がスタートしています! 後期 10月18日(土)~11月16日(日) 戦国時代、越後の名将として知られる上杉謙信。 彼は戦いの中でも「義」を重んじ、深い信仰心を持って生きた武将として知られています。 そんな上杉家にゆかりのある、上杉博物館近くのスポットをご紹介します。 義の武将・上杉謙信を感じる旅 ― 米沢でめぐる「祈り」と「信仰」の世界 ― 🏯 上杉家廟所(びょうしょ) 上杉家廟所は、藩主・上杉家の初代(謙信公)から12代藩主までを祀る廟屋が杉木立に囲まれて厳かに並ぶ場所です。 歴史的にも重要で、明治6年の米沢城解体に伴い謙信公の遺骸がこの地に移されたという流れがあります。 上杉家の歴代藩主が眠る、厳かな空間。 初代・上杉謙信をはじめ、二代景勝、三代定勝など、歴代藩主の墓所が整然と並んでいます。 杉木立に囲まれた参道は静寂に包まれ、まるで時が止まったかのよう。 春の新緑や秋の紅葉も美
2025年10月25日
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