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心に春を呼ぶ「日本の伝統色」
どうも、伝統技術を愛してやまない伝統屋 暁のスタッフです! 日本人は無意識に季節に「色」を重ねている気がします。 日本には、四季の移ろいを繊細に捉えた、美しい伝統色がたくさんあります。 今日はその中から、これからの季節にぴったりな、5つの色をご紹介します。 この5色は伝統屋 暁のアクセサリーにも使われている5色です。 1. 女郎花色(おみなえしいろ) 花言葉は 「忍耐」「親切」「美人」 です。 女郎花は秋の七草のひとつですが、その明るい黄緑色は、春の光を浴びて咲く菜の花のようでもあります。 「女郎花」という漢字には、かつて「女性を圧倒するほど美しい」ということからこの名がついたと言われています。 しなやかで凛とした、大人の女性にふさわしい、元気をもらえる黄色です。 2. 若葉色(わかばいろ) まさに、生まれたての木の葉のような、柔らかく鮮やかな緑。 冬を耐え忍び、ようやく外の世界へ飛び出したばかりの命の色です。 「これから何かを始めたい」という、瑞々しい向上心にそっと寄り添ってくれる、パワー溢れる色ですね。 3. 薄桜(うすざくら)...
17 時間前


【立春】運気を切り拓く玉鋼のお守り
どうも、伝統技術を愛してやまない伝統屋 暁のスタッフです! 寒い日々が続いていますが、いかがお過ごしですか? さて2月4日は立春でしたね。 こんなに寒いのに春と言われても…という感じではありますが、 立春を過ぎてから、なんとなく空気が変わったように感じることはありませんか。 年末年始は、終わらせる・締める・区切るための時間。 一方、立春は 何かが始まる方向へ向かう節目 です。 冬至から少しずつ日が長くなり、立春を過ぎると、 表には見えなくても、自然は確実に動き出しています。 実は日本では、立春を一年の始まりとして大切にしてきました。 立春を境に「流れが切り替わる」と言われるのは、 何かが劇的に変わるからではありません。 目には見えないけれど、自然も人の気持ちも、確かに次の季節へ向かい始める。 その“始まりの気配”を感じ取ってきた日本人の感覚が、 立春という節目を大切にしてきた理由なのだと思います。 立春は、冬から春へ、静から動へ、内から外へと、気の向きが変わる節目です。 もう立春は過ぎてしまいましたが、流れに乗るのは今からでも遅くありません。..
2月7日


福岡市博物館の展示内容が変わります!
どうも、伝統技術を愛してやまない伝統屋 暁のスタッフです! 現在、福岡市博物館様にて玉鋼(たまはがね)アクセサリーを委託販売しております。 同館では、 2月3日より刀剣展示が切り替わります。 展示切替のご案内 ・〜2月1日: 国宝 刀 名物「へし切長谷部(圧切長谷部)」 ・2月3日〜: 国宝 太刀 名物「日光一文字(にっこういちもんじ)」 いずれも、豊臣秀吉の側近として知られる黒田官兵衛(如水)ゆかりの名物で、現在は福岡市博物館に所蔵されています。 <国宝 太刀 名物「日光一文字(にっこういちもんじ)> 出展:刀剣ワールド 1. 日光一文字のみどころ 圧巻の美しさ:太刀としての特徴 日光一文字の最大の魅力は、一文字派の代名詞とも言える 「豪華絢爛な刃文(はもん)」にあります。 ● 一文字派らしい華やかな刃文 重花丁子(じゅうかちょうじ)と呼ばれる、花を幾重にも重ねたような豪奢で複雑な刃文が連なります。 離れて全体を、次に近づいて細部を観ると、景色の“奥行き”が分かります。 ● 堂々たる体配(たいはい) 身幅が広く量感のある造り。力強さと気品を両立
1月31日
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