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「漉纏(すきまとい)」リニューアルのお知らせ

どうも、伝統技術を愛してやまない伝統屋 暁のスタッフです!


伝統屋 暁の和紙のピアス・イヤリング「漉纏(すきまとい)」が、このたびリニューアルいたしました。


これまでご愛顧いただいてきた4色に加え、新色「紺青(こんじょう)」が仲間入り。



今回のブログでは、改めて漉纏の魅力とともに、リニューアルの見どころをご紹介します。


和紙アクセサリー「漉纏」は、あなたが和紙の色と紋様を選んで仕立てるオーダーの耳飾りです。


その名前は、和紙を作る工程「紙漉き」に由来しています。


職人が桁(けた)を水中でゆっくりと動かし、繊維がふわりと水に漂うあの瞬間。


和紙が「和紙」として乾く前の、まだ水の中に生きていた時間。


漉纏は、その儚い瞬間を透明なレジン(樹脂)の層に永遠に閉じ込めています。


「漉き」と「好き」をかけた名前には、大人になると少し恥ずかしくなってしまう「好き」という感情を、静かに形にして纏ってほしい——そんな思いが込められています。



5つの伝統色:自分の「好き」を、耳元に


漉纏の和紙には、日本の伝統色から選び抜かれた5色が揃っています。


それぞれに固有の物語があり、どの色を選ぶかが、そのままあなたの物語の始まりになります。


虹色(にじいろ)

現代でいう七色の虹ではなく、紅花染めを施した薄い絹地の色。

角度によって青や紫へと変化する玉虫色の輝きを持ち、漉纏の世界観を最も色濃く体現する一色です。

多面的な自分を、見るたびに新しく愛したい方へ。


撫子色(なでしこいろ)

撫子の花のようなやわらかな桃色。

古来「大和撫子」と称えられた、たおやかな強さを宿す色です。

可憐さの中にも確かな芯を持っていたい日に寄り添います。


柑子色(こうじいろ)

蜜柑の皮のようなあたたかな橙色。

明るさと親しみやすさを象徴する伝統色で、素直な明るさを毎日の身支度に添えてくれます。


女郎花色(おみなえしいろ)

秋の七草・女郎花の花のような、くすみのある黄色。

控えめでありながら奥行きのある美しさを湛え、静かな奥ゆかしさを大切にしたい方へ。


そして今回のリニューアルで加わった新色、紺青(こんじょう)。

深く澄んだ青は、古くは絵画や着物に用いられてきた色であり、誠実さと静謐さを象徴します。

凛とした静けさを日々の装いに添えたい方へ——待ち望まれていた方も多い、待望の一色です。



3つの和紋様:あなたの願いを纏う

漉纏では、3種の和紋様から好みのものを選ぶことができます。


それぞれに、古来日本人が大切にしてきた意味と願いが宿っています。


1.青海波(せいがいは)

波が幾重にも重なり永遠に続く様子を表した吉祥文様です。

「無限の幸福」「平穏な暮らしの永続」を願うこの柄は、末長い幸せを祈る日常のお守りとして選ばれてきました。

透明なレジンを通して見ると、波の連なりが水面のようにきらめき、どこか神聖な美しさを放ちます。


2.麻の葉(あさのは)

麻がまっすぐ強く育つことから「健やかな成長」と「魔除け」の象徴とされてきた柄です。

江戸時代には子どもの産着にも用いられたほど、人々に深く愛されてきました。

まっすぐに、強く生きたいと願う日に、自分自身へのお守りとして纏ってみてください。


3.唐草と猫(からくさとねこ)

つる草が伸び続ける様子から「生命力と繁栄」「子孫繁栄・長寿」を願う唐草文様に、招福と愛らしさの象徴である猫を添えた、遊び心あふれる一柄。

賑やかな毎日を楽しみたい方に、くすっと笑えるような暮らしのお守りとして。


15通りの「世界にひとつ」

3種の紋様 × 5色の和紙——最大15通りの組み合わせから、あなただけの一対が仕立てられます。


全長約6.5cmで重さはほとんど感じられず、タッセルが歩くたびにふっと揺れる軽やかな仕立て。


透明なレジンが和紙を守ってくれるので、通勤や雨の日にも安心してお使いいただけます。


「選ぶ」ことから、すでにあなたの物語はじまっています。


ご注文はこちらから↓


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伝統屋 暁で取り扱っている作品は全て本物の技術を詰め込んでいます。


和風アクセサリーが大好きなあなたにも満足いただける作品が揃っています。



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