福岡市博物館の展示内容が変わります!
- 伝統屋 暁

- 7 時間前
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どうも、伝統技術を愛してやまない伝統屋 暁のスタッフです!
現在、福岡市博物館様にて玉鋼(たまはがね)アクセサリーを委託販売しております。
同館では、2月3日より刀剣展示が切り替わります。
展示切替のご案内
・〜2月1日:国宝 刀 名物「へし切長谷部(圧切長谷部)」
・2月3日〜:国宝 太刀 名物「日光一文字(にっこういちもんじ)」
いずれも、豊臣秀吉の側近として知られる黒田官兵衛(如水)ゆかりの名物で、現在は福岡市博物館に所蔵されています。
<国宝 太刀 名物「日光一文字(にっこういちもんじ)>

出展:刀剣ワールド
1. 日光一文字のみどころ
圧巻の美しさ:太刀としての特徴
日光一文字の最大の魅力は、一文字派の代名詞とも言える
「豪華絢爛な刃文(はもん)」にあります。
● 一文字派らしい華やかな刃文
重花丁子(じゅうかちょうじ)と呼ばれる、花を幾重にも重ねたような豪奢で複雑な刃文が連なります。
離れて全体を、次に近づいて細部を観ると、景色の“奥行き”が分かります。
● 堂々たる体配(たいはい)
身幅が広く量感のある造り。力強さと気品を両立した立ち姿は、鑑賞距離を変えるたびに印象が更新されます。
● 伝来の物語性
小田原の北条氏直から黒田家へ伝わったとされ、その後は筑前福岡藩主・黒田家の家宝として守り継がれてきました。
「なぜ大切にされてきたか」を展示解説と一緒に辿ると、理解が深まります。
2. 世代を越えて届く関心
日光一文字は、歴史的価値に加えて現代の関心の広がりでも注目されています。
近年はゲーム『刀剣乱舞』に登場することをきっかけに、作品から実物へと興味が自然につながり、「まず本物を見に行きたい」という来館動機が生まれています。
これは話題づくりではなく、文化財が今の暮らしに届いていることの表れだと考えています。
・視覚から惹きつける魅力:一文字派の重花丁子は、初めての方でも目で楽しめる分かりやすい“見どころ”。
・物語が理解を助ける:北条氏直→黒田家という伝来の筋が、展示解説と相まって腑に落ちます。
・館での鑑賞体験が主役:作品世界を入口にしつつ、実物と学芸員解説が鑑賞体験の核になります。
※本展示は『刀剣乱舞』とのコラボ企画ではありません。
展示内容・会期・観覧方法は福岡市博物館公式情報をご確認ください。
ドラマチックな伝来:持ち主たちの歴史
この刀が「日光」と呼ばれる理由は、その伝来にあります。
北条氏から黒田家へ: もともとは小田原の北条氏直が所有していました。
豊臣秀吉の小田原征伐の際、黒田官兵衛(如水)が和平交渉に尽力したことへの謝礼として、北条氏から贈られたと伝えられています。
黒田家の家宝: その後、筑前福岡藩主・黒田家の家宝として長く大切に受け継がれました。
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「刀剣乱舞・日光一文字」

(出典:ピクシブ百科事典)
<理知的で落ち着いた性格>
冷静
知的
どこか達観した雰囲気
「愛想がないと?」と本人も認める四角四面な性格の持ち主。
審神者に対しては圧が強いながらも忠臣然として従う。
度々「主命」を口にする一方でビジネスライクだが、「主不在の間も、俺が守ろう」や回想などを見る限り、守ると決めたものは守ろうとする真面目で義に熱い部分があり、決して冷たいだけの存在ではない。
(引用:ピクシブ百科事典)
刀剣乱舞でも、
落ち着いた言動
軽口を叩かない
こうした振る舞いは、「国宝として扱われ続けてきた時間の重み」を人格化したもの、と読みとれますね。
日光一文字は「誰それを斬った」「どこで活躍した」という戦場エピソードがほとんどありません。
なので、“戦う刀”ではなく“治める刀”というようなキャラクターで描かれているのでしょう。
玉鋼アクセサリーの在庫について
前回は売り切れが出るほどご好評をいただきました。
在庫を補充し、日光一文字の展示期間(2月11日〜3月16日)も引き続き委託販売いたします。
ご来館の折に、ぜひ売場でお手に取ってご覧ください。
・開館日・時間、観覧料、展示スケジュール等は福岡市博物館公式サイトをご確認ください。
・展示替え前後や混雑時は、観覧動線や売場の配置が変わる場合があります。
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伝統屋 暁で取り扱っている作品は全て本物の技術を詰め込んでいます。
和風アクセサリーが大好きなあなたにも満足いただける作品が揃っています。
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