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山形県 米沢市上杉博物館にて委託販売します

どうも、伝統技術を愛してやまない伝統屋 暁のスタッフです!


この度、山形県の米沢市上杉博物館の特別展「上杉謙信の祈りと信仰」の期間中

玉鋼アクセサリーを委託販売することとなりました。


会 期:前期 9月13日(土)~10月13日(月祝)

    後期 10月18日(土)~11月16日(日)

   

休館日:9月24日(水)、10月22日(水)


 


<義を貫いた戦国武将・上杉謙信>

「越後の龍」と呼ばれた男


上杉謙信は、戦国時代に越後国を治めた名将であり、

その生き様から「軍神」「義将」と呼ばれました。


彼は領土拡大だけを目的とするのではなく、

「義」を重んじた行動で知られています。


たとえば、宿敵・武田信玄が塩の供給を断たれて困窮したとき、

謙信は「戦は刀や槍でするもの。


塩で苦しめるのは卑怯」として塩を送った逸話が残されています。

この「敵に塩を送る」精神は、現代でもフェアプレーや誠実さの象徴として語られます。



川中島での宿敵との戦い

信濃の地を巡って繰り広げられた川中島の戦いは、

謙信と武田信玄との宿命の戦いでした。


とくに第四次川中島では、謙信自ら馬で突入し、

信玄の本陣に斬り込んだと伝わるほど。


命を懸けて戦いながらも、互いを深く尊敬し合ったこの二人の関係は、

単なる敵味方を超えた「武士の美学」を象徴しています。



信仰と刀剣に宿る精神

上杉謙信は、生涯を通じて毘沙門天(びしゃもんてん)を深く信仰しました。

毘沙門天は仏教の守護神であり、

四天王の一尊。戦勝をもたらす「軍神」としても知られています。


謙信の軍勢といえば、戦場に翻る「毘」の一字旗が有名です。

この「毘」は毘沙門天の頭文字であり、

「義の戦い」を掲げる謙信の信念そのものを示していました。



現代に生きる「義の心」

上杉謙信の行動は、450年以上経った今でも多くの人に影響を与えています。

  • フェアプレーを尊ぶスポーツマンシップ

  • ビジネスにおける誠実さや信頼の大切さ

  • 困っている人を助ける思いやり

これらはすべて、謙信が生涯を通じて示した「義」に通じるものです。


今回展示される刀剣の一部をご紹介します。


1. 短刀 銘 備州長船景光(びしゅう おさふね かげみつ)

2. 三鈷柄剣 金銅装黒漆鞘(さんこつかのつるぎ こんどうそう くろうるしのさや)

3. 太刀 銘 国綱 黒革包太刀拵(たち めい くにつな くろかわつつみのたちごしらえ)



上杉謙信が今も多くの人に愛されるのは、

強さだけでなく「義」を大切にした生き方にあります。


勝つためならどんな手段でもいい、

という考え方が主流になりがちな戦国時代において、

謙信はあえて正々堂々と戦い、相手への敬意を忘れませんでした。


「敵に塩を送る」という逸話が示すように、

困っている相手を助ける心、信念を曲げない姿勢は、

時代を超えて人々の心に響き続けています。


現代に生きる私たちにとっても、

謙信のように誠実でまっすぐな気持ちを持ち続けることは、

日常の人間関係や仕事の中で大切にしたいものですよね。


だからこそ、上杉謙信はただの「戦国武将」ではなく、

今なお憧れや尊敬の対象であり続けているのだと思います。



特別展「上杉謙信の祈りと信仰」については

米沢市上杉博物館のホームページに詳細の記載があります。



この機会にぜひ足を運ばれてみてはいかがでしょうか?


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伝統屋 暁で取り扱っている作品は全て本物の技術を詰め込んでいます。


和風アクセサリーが大好きなあなたにも満足いただける作品が揃っています。


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