• 伝統屋 暁

福山城400年記念の記念特別展

どうも、伝統技術を愛してやまない伝統屋 暁のスタッフです!


さて10月1日より、広島県福山市、ふくやま美術館にて委託販売させていただくこととなりました。


福山城は築400年を記念し、大規模な改修工事を終えてこの8月にリニューアルオープンしたばかり。


全国で唯一、天守の外壁に防御のために施されていたとされる「鉄板張り」を復元。

天守内にある博物館は約5億円をかけて展示内容を一新し、体験型に生まれ変わったそうです。

福山城博物館も展示ケースや展示構成を一新、福山藩の歴史をより深く、より快適に鑑賞できるようになったことを記念して、特別展が開催されます。


福山城築城400年記念事業・福山城博物館リニューアル記念特別展「水野勝成と徳川四天王-神君家康の守護者達-」










水野勝成が1600年、大垣城主から分捕りした「(国宝)短刀 無銘正宗(名物日向正宗)(三井記念美術館蔵)」、戦の傷跡が残る「(県重文)革包茶絲威二枚胴具足」を筆頭に名品が勢ぞろい。10月2日には開催記念シンポジウム「水野勝成と徳川家康、そして徳川四天王の軌跡」を開催。大河ドラマの監修で大活躍の小和田哲男さんをコーディネーターに、水野家・阿部家・德川家、そして四天王が勢ぞろいする唯一無二のシンポジウムがあるそうです。

(福山城400年博のサイトより)

https://fukuyama400.jp



【福山城ってどんなお城?】



徳川家康の従兄弟にあたる初代藩主 水野勝成 が幕府から命を受け、西国鎮衛として福山へ1619年に入封し、1622年に築城された大規模な新規築城による近世城郭では最後のお城となりました。


実は1873年の廃城令によって大蔵省の所管となり、その後建物の取り壊しなどがされていたのですが、翌年に自治体の希望で残されることとなった3段の石垣で構成される平山城です。


本丸・二之丸には数多くの櫓や城門を配し、江戸時代の軍学では「一二三(ひふみ)段」と呼ばれた大規模なお城で、「江戸時代建築最後の名城」「最も完成された城」と讃えられるほど城の理想像とされていました。



ですが1945年の福山大空襲にて一部を除いて焼失してしまったんです。


伏見櫓は徳川家康によって再建された「伏見城」から移建されたもので伏見櫓、筋鉄御門はともに重要文化財に指定されています。


さて、先程少し触れた「鉄板張り」ですが、風雨や敵からの大砲弾の直撃に耐えられるように天守は1階から4階までが総鉄板張りだったそうで、これは全国唯一のものです。



鉄板は幅11·3cm、長さ130cmを基本とする縦長の板を横に並べ、上下に重ねる「羽重ね」という留め方で取り付けられていました。今回の修復で古写真や寄贈を受けた鉄板、他城の事例を参考に表面の質感や鋲頭、上下の重ねなど、最新の研究成果を基に往時の姿に近付くよう復元的整備を行ったとのことです。





調べていくうちに、修復作業をするにあたってされたクラウドファンディングのページを見つけました。目標金額をはるかに上回る267.9%を達成しています!

すごいですね。



1966年に再建されたときも、ほぼ寄付によってされたみたいで、お城を守りたいという人の想いが伝わってきます。

この時は技術的な問題もあり、「天守北側の鉄板張り」天守最上階の廻縁・高欄、華頭窓などは復元できなかったそうです。


技術が進んだ今だからこそできることなのですね。


中には「復元工事に使用される鉄板に名前を刻める」というおもしろいリターンが!

これを選ばれた方はお名前が鉄板に刻まれているんですね。すごいことですよね!




今回の福山城400年記念事業は他にも色々されているようです。


この機会に行かれてみてはいかがでしょうか?


伝統屋 暁では日本刀にちなんで玉鋼アクセサリーを委託販売させていただいております。

本物の玉鋼を身に着けていただけるアクセサリーをぜひお手にとってご覧ください。


玉鋼アクセサリーはこちらからご覧いただけます。

https://www.dentoyaakatsuki.com/blank-7


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伝統屋 暁で取り扱っている作品は全て本物の技術を詰め込んでいます。


和風アクセサリーが大好きなあなたにも満足いただける作品が揃っています。



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