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「かっこいい!」が伝統を未来へつなぐ。自分だけの甲冑をつくろう!

11 分前
読了時間: 7分

どうも、伝統技術を愛してやまない伝統屋 暁のスタッフです!


突然ですが、皆さんは子どもの頃、戦国武将に憧れたことはありませんか?


立派な兜をかぶり、鎧を身につけた武将たち。

その姿を見て、「かっこいい!」「一度は着てみたい!」と思ったことがある方もいるのではないでしょうか。


実は、そんな憧れや好奇心こそ、日本の伝統文化を未来へつなぐ大切な入り口になると、私たちは考えています。


今回は、伝統屋 暁の代表・佐野翔平が講師を務める「ダンボール甲冑教室」をご紹介します。


2026年11月8日(日)、愛知県豊田市で開催される、子どもたちのためのものづくり体験です。


なぜ、伝統屋 暁がこの教室を大切にしているのか。

その思いも含めて、お伝えしたいと思います。


〖 日本の伝統文化は、もっと身近でいい 〗


日本には、世界に誇れる伝統技術が数多くあります。

日本刀、甲冑、漆器、木工、染織など。


どれも、長い時間をかけて磨かれ、受け継がれてきたものです。

けれど、普段の暮らしの中で、そうした伝統技術に触れる機会は、どれくらいあるでしょうか。


博物館で見たり、テレビで紹介されているのを見たり。

「すごいな」「きれいだな」と感じることはあっても、どこか遠い世界のものに思えてしまうかもしれません。


伝統屋 暁が大切にしているのは、そんな日本の伝統文化を、もっと身近に感じてもらうことです。

例えば、日本刀の素材として知られる玉鋼を、日常で身につけられるアクセサリーにすること。

作品をきっかけに、その背景にある技術や職人の仕事を知ってもらうこと。


伝統を知るために、最初から詳しい知識が必要なわけではありません。


「なんだか面白そう!」

そんな気持ちから始まってもいいのです。


今回のダンボール甲冑教室も、そんな日本文化との出会いをつくる活動の一つです。


〖 甲冑には、職人たちの知恵が詰まっている 〗


戦国武将が身につけていた甲冑。

その魅力は、見た目のかっこよさだけではありません。


甲冑は、戦いの中で身を守るためにつくられた道具です。

体を守る頑丈さが必要である一方、身につけた人が動けることも大切でした。


そのため、金属や革、布、紐など、さまざまな材料が使われています。

兜や胴、肩や腕を守る部分など、部品の形にも工夫が凝らされてきました。


さらに、色鮮やかな紐や装飾には、武将の美意識や個性が表れることもあります。

つまり甲冑は、身を守るための機能と、美しさを追求する技術が組み合わさったものなのです。

そこには、金属を加工する人、革や布を扱う人、装飾を施す人など、多くの職人たちの知恵が込められています。


では、そんな甲冑を自分の手でつくってみたら、どんな発見があるでしょうか?


〖 ダンボールから、自分だけの甲冑が生まれる! 〗


今回の「ダンボール甲冑教室」では、身近な材料であるダンボールを使って、兜と鎧をつくります。


本物の甲冑とは材料もつくり方も異なりますが、実際に手を動かすことで、ものづくりの面白さを体験できます。


「ここはどうやって組み合わせるんだろう?」


「どうしたら、かっこよくなるかな?」


そんなことを考えながら、少しずつ形にしていく時間。

最初はただのダンボールだったものが、自分だけの甲冑に変わっていきます。


そして、完成した兜と鎧を身につければ、気分はすっかり戦国武将!


自分で考え、自分の手でつくり、完成させる。


その経験は、完成したものを見るだけでは味わえない楽しさがあります。




〖 「できた!」という体験が、未来の興味を育てる 〗


子どもたちにとって、ものづくりは単なる工作ではありません。

うまくいかないところを工夫したり、何度も試したり。

少しずつ形になっていく過程には、たくさんの発見があります。


そして、自分でつくった甲冑を身につけたときの達成感。

「自分にもできた!」

そんな経験が、次の挑戦への自信につながるかもしれません。


さらに、今回の教室では、完成した甲冑を着て、本物の火縄銃を持った記念撮影も予定されています。


普段なかなかできない体験だからこそ、きっと特別な思い出になるはずです。

そして、私たちがもう一つ期待していることがあります。


それは、教室が終わったあとも、子どもたちの中に何かが残ることです。


「昔の武将は、本当にこんな鎧を着ていたのかな?」

「本物の甲冑は、どうやってつくるんだろう?」

「今度は、お城や博物館にも行ってみたい!」


そんな新しい興味が生まれたら、とても嬉しいことです。


一日の体験が、日本の歴史や伝統文化をもっと知りたいと思うきっかけになる。


それこそが、この教室の大きな魅力だと思います。


〖 伝統を残すために、まず好きになるきっかけを 〗


伝統文化を未来へ残していくためには、職人の技術を受け継ぐことが欠かせません。


でも、それだけではないと私たちは考えています。


作品を見て、美しいと感じる人。

その技術に興味を持つ人。

実際に使ってみたいと思う人。

そして、誰かにその魅力を伝えたくなる人。


そうした人たちが増えていくことも、伝統文化を未来へつなぐ大切な力になるのではないでしょうか。


伝統屋 暁がアクセサリーを通して日本の技術を伝えているのも、そのためです。


日本刀に興味がなかった人が、玉鋼のアクセサリーをきっかけに、日本の製鉄や刀鍛冶の技術を知る。

甲冑に興味がなかった子どもが、ダンボール甲冑づくりをきっかけに、戦国時代や職人の仕事に興味を持つ。

入り口は違っていても、その先にあるのは、日本の伝統文化との新しい出会いです。


伝統を未来へつなぐ第一歩は、誰かの「好き」を生み出すことなのかもしれません。


今回の教室も、そんな第一歩になれば嬉しいです。


〖 講師は、伝統屋 暁の代表・佐野翔平 〗


今回のダンボール甲冑教室で講師を務めるのは、伝統屋 暁の代表・佐野翔平です。


佐野は、日本の伝統文化や技術の魅力を伝える活動を続けています。

また、火縄銃射撃競技の全日本選手権で優勝した実績も持っています。


今回の教室では、子どもたちと一緒に甲冑づくりを楽しみながら、日本の歴史やものづくりに触れる機会を届けます。


工作が好きな子も、戦国武将が好きな子も。

ぜひ、自分だけの甲冑づくりに挑戦してみてください!


〖 ダンボール甲冑教室 in とよた|開催概要 〗


豊田市博物館の企画展応援イベントとして開催される「ダンボール甲冑教室 in とよた」。


開催情報はこちらです。

開催日: 2026年11月8日(日)

時間: 13:00〜16:00

会場: T-face A館6階 Yスタジオ

愛知県豊田市若宮町1-57-1

参加費: 1,650円

定員: 小学生15名

※小学1〜3年生は保護者同伴、小学4年生以上はお子様のみ参加可能です。

講師: 佐野翔平(伝統屋 暁 代表)

申込方法: チラシのQRコードもしくはこちらからお申し込みください。

     予約先着順となります。


お問い合わせ: 未来ラボステーションYY

電話:070-3547-5163

受付時間:10:00〜18:00




〖 「かっこいい!」から始まる、未来への一歩 〗


子どもの頃に夢中になったことが、大人になってからも心に残っている。

そんな経験はありませんか?


何気なく参加したイベントが、ずっと好きなものとの出会いになることもあります。

今回のダンボール甲冑教室も、子どもたちにとって、そんな一日になるかもしれません。


自分の手で甲冑をつくり、身につける。

その楽しさの中で、日本の歴史やものづくりに少しでも興味を持ってもらえたら。

そして、いつか本物の甲冑を見たときに、

「あのとき、自分もつくったな」

と思い出してもらえたら。


それだけでも、伝統文化との距離はぐっと近くなるのではないでしょうか。


伝統屋 暁は、これからも日本の伝統技術を、特別なものとして遠くから眺めるだけでなく、身近に感じられるきっかけをつくっていきたいと思います。


11月8日(日)は、豊田市で自分だけの甲冑づくりに挑戦してみませんか?


小さな武将たちの参加を、お待ちしています!


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伝統屋 暁で取り扱っている作品は全て本物の技術を詰め込んでいます。

和風アクセサリーが大好きなあなたにも満足いただける作品が揃っています。


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