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  • 執筆者の写真伝統屋 暁

浴衣の生地や柄

更新日:2021年8月7日

どうも、伝統技術を愛してやまない伝統屋暁のスタッフです!

伝統屋 暁では以下の取り組みを実施しています。

「7月31日まで静岡県熱海市の大規模土石流をはじめとする県東部の豪雨被害に遭われた方や、救助・医療活動に従事する関係者の方、被災者らを受け入れる宿泊施設関係者の方などを支援すべく、オンラインショップの利益を全額寄付いたします。」

お知らせをして僅かの間にたくさんの方々にご協力いただいています。

皆様のあたたかいお気持ちに心より感謝申し上げます。 今現在、どこにどのような形で寄付するかは決まっておりませんが、 月末頃までには決定し、必ずご報告させていただきます。

さて、今回は前回に続き「浴衣」についてです。


前回は浴衣の由来などについてご紹介しました。 今回は浴衣の生地や柄についてです。


実は浴衣にも色々な生地や染織方法があるんです。

1.綿紅梅めんこうばい) 細い地糸の間に、数本引き揃えて1本にした太い糸を一定の間隔をおいて織り込み、 布の表面に縦・横または格子や縞の凹凸がある薄手の織物のことです。 凹凸があって肌にくっつかないことから夏にピッタリで浴衣によく使われます。

2.綿絽(めんろ) 「絽」という見た目にも涼やかな素材です。 一定の平織りの合間に、隣り合う経糸(たていと)をねじって 隙間を作るからみ織りからできています。 縞模様のような絽目が特徴的で、透け感があります。

3.コーマ地 丈夫なコーマ糸と呼ばれる糸を使用し、凹凸のないフラットな織りの生地です。 平織りの木綿地で柔らかい肌触りで素肌にとても気持ちのいい素材です。

4.綿麻(めんあさ) 「木綿」と「麻」を織り交ぜた生地です。 通気性が良く速乾性があるけれどもシワになりやすい麻に綿を 織り込むことで麻の欠点をカバーしています。 そのほかにもありますが、 涼しく着るには「コーマ地」がおすすめ。 綿紅梅や綿絽に比べるとお値段もリーゾナブルです。 次に柄についてですが、 浴衣の柄、皆様どのように選ばれているでしょうか? もちろん、お好みであることが一番ですが、 柄にも色々意味があるようで、調べてみたら楽しかったです。


まずは <和花柄> ・桜︰始まり・豊かさ・精神の美しさ・優美な女性 ・椿:長寿・発展 ・梅:繁栄 ・百合(ゆり):純粋・無垢・威厳 ・水仙:知性・気品 ・菊:高貴・高潔・高尚 ・牡丹(ぼたん):幸せ・富・女性の美しさ ・菖蒲(あやめ):優雅・勝負強さ ・ひまわり︰熱愛 ・ばら︰愛情・美 ・アジサイ:辛抱強い愛情・家族団らん

<生き物> ・つばめ:家庭円満・恋を運ぶ ・金魚:豊かさ・幸福・子孫繁栄 ・蝶:夫婦円満・変化

<古典柄> ・七宝(しっぽう):円満・調和 伝統屋のロゴの由来となる柄です! ・扇:繁 ・麻の葉:成長・魔よけ ・鱗文(うろこもん):魔よけ

とまぁ、こんな感じです。



今年だと魔よけの意味も鬼滅の刃の中にも登場したことからも

『麻の葉」「鱗文」柄などは人気がありそうですね! 『麻の葉」「鱗文」についてはお揃いのヘアゴムもありますので よかったらどうぞ!

浴衣を素敵に着こなして、夏にお出かけしてみたいものですね! そこで、浴衣にピッタリのピアスをご紹介します。




ちりめん細工のピアス2種類です。 一越縮緬(ひとこしちりめん)は伝統的な丹後縮緬で、 シボが美しく柔らかい風合いを醸し出します。





そしてこちらは玉鋼のかんざしです。



かんざしを簡単に使える動画はこちら! 意外と簡単ですよ。 実は再生回数が5万回を超えています! かんざし、実は人気があるのかもしれません。 https://www.youtube.com/watch?v=q_rxZtuSlds&t=40s



浴衣を引き立てる和のアクセサリーをぜひどうぞ! また、伝統屋のホームページからお買い上げいただく時にメルマガ登録をしていただくと、 時々お得なクーポン券をお送りします! ぜひご登録ください。 *♪¸¸.•*¨・:*ೄ·♫•*¨*•.¸¸♪✧*♪¸¸.•*¨・:*ೄ·*♪¸¸.•*¨・:*ೄ·♫•*¨*•.¸¸♪✧*♪¸¸.•*¨・:*ೄ· 伝統屋で取り扱っている作品は全て本物の技術を詰め込んでいます。 和風アクセサリーが大好きなあなたにも満足いただける作品が揃っています。 これからも『伝統』や『職人の想い』であなたの生活に彩りを添えるお手伝いができますように。

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