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新しくなった玉鋼タッセルピアスのご案内

更新日:6月15日

どうも、伝統技術を愛してやまない伝統屋暁のスタッフです!

今回のテーマは 「新しくなった玉鋼タッセルピアスのご案内」「物の単位のお話」です。 早速ですが、まずはひとつ目のお話。

玉鋼タッセルピアス【木花咲耶】が新しくなりました!




以前より房の部分が短くなり、色も少し変わりました。

今回のマイナーチェンジによって、以前より軽やかな雰囲気になりました。

変更点はそこだけなので、核となる玉鋼チャームの部分は変更無しです。

このピアスに使われている玉鋼のチャーム部分は、

伝統屋の他の玉鋼アクセサリーにも共通して使っています。

そもそもなぜ玉鋼そのものをアクセサリーにしようかと思ったのかというと、

玉鋼はそのままでも十分美しいのですが、

その美しい姿は一般的にはあまり目に触れることがありません。

せっかくならその素材そのものの美しさをたくさんの人に知っていただきたいと思い、

玉鋼アクセサリーシリーズが誕生しました。

さらに、より綺麗に見せるには、どのような形にするのがいいのかと試行錯誤し、 辿り着いたのが「球体に液体と共に封じ込める」でした。 動かすと液体とともに中の玉鋼が動きます。 万華鏡やスノードームのように常に変化し、様々な綺麗な姿を見せてくれます。

そして球体に封じ込めるとレンズ効果によって、

より大きくしっかりと 美しい玉鋼を見ていただけるようになりました。 そのようなこだわりがあり、このデザインでいくつかアクセサリーをつくりました。

次に「物の単位」のお話です。

今回なぜこのようなテーマかというと、、 前回のブログ投稿の時に、当初は刀の数え方を「一本」と表現していたのですが、 代表から「刀は一本ではなく、一振り(ひとふり)二振り(ふたふり)と数えます」と指摘がありまして… 恥ずかしながら「それは知らなかった!」となったわけです。 (実際に投稿したものは「1本1本」と書いた所を「それぞれ」にして掲載しました。)

後から調べてみると他にも数え方があるようで、 「一口」と書いて、「ひとくち」「いっこう」「ひとふり」と読む数え方もあるようです。 皆様ご存知でしたか?

このことがきっかけで日本独特の数え方が気になってしまい調べてみました。 そうしたら思っていた以上にたくさんの数え方があり、驚きました。

かみそり・かんな・斧など ・・・一挺(ちょう) 太鼓・・・一張り、一張、一面 硯(すずり)・・・一面 壺・・・一口(いっく)、一口(いっこう) 寺・・・一寺(いちじ)、一箇寺(いつかじ)、一山(いちざん) 神輿(みこし)・・・一基、一挺(一丁) 鎧・甲冑・・・一領(りょう) 和歌が一首で俳句は一句 同じ麺でもゆでた麺は一玉で乾麺は一束、一把(いちわ)

なかなかむずかしいですね‥。

そもそもこんなに単位の種類があるって日本語だけじゃないでしょうか??

例えば魚は泳いでいると一匹、尻尾が付いて売っているときは一尾、 おろしたら一枚、切り身は一切れというように同じものでも形状や見た目で数え方が変わるんです。

面白いですよね。

他にも、見た目でついた単位の例としては「握り寿司」 握り寿司の単位はご存知の方も多いかと思います。 そう「一貫」です。 なぜこのように数えるようになったのかというと、 「「貫」は江戸時代のお金の単位で、ちょうどヒモを通した穴あき銭を束ねる時の大きさとほぼ同じだったので、「貫」で数えるようになった。」そうです。 でも、これは、かなり大きくて食べにくかったらしく、後に半分のサイズで2個握るようになったとか。 そして握り寿司2個で一貫という数え方になったそうです。

それぞれ数え方には必ず意味があるそうで、 そこもまた日本語のおもしろいところかもしれませんね。

これからも伝統工芸品に限らず、 こういった日本ならではのことも、お伝えしていきたいと思います。

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