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“人を結ぶ”“心をつなぐ”水引

どうも、伝統技術を愛してやまない伝統屋暁のスタッフです!

今回は、最近気になっている伝統工芸品をご紹介します! それは「水引(みずひき)」



「水引」と言ったら、ご祝儀袋を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか? そうです!このイメージですよね。


「水引とは」 慶弔いずれの場合も、祝儀袋には「水引」を掛けます。

水引を掛けるのは、 ・未開封を示す ・魔よけ ・引けば引くほど強く結ばれるものが多いことから「人と人を結びつける」 という意味合いがあるそうです。

起源は飛鳥時代に遣隋使と来日した随の使者の贈呈品に結ばれていた、 紅白の麻ひもであったとか「日明貿易」を起源とするものなど諸説あるそうですが、 はっきりとはわかっていません。

しかし宮中に献上品に紅白の麻ひもを結ぶ習慣が広まって、 贈答品に紅白の紐が結ばれるようになったようです。

紅白というと、今でもめでたいイメージですよね。 おめでたいことには紅白、または金銀・赤金で5本(大きな贈り物には7本・9本)の奇数で、弔事には白黒・黄白・青白・銀で2本・4本・6本の偶数で使われるようになりました。 結婚祝いの場合は二筋合わせて10本にします。

濃い色が右、薄い色が左という決まりがあるようです。

結び方は「花結び(蝶結び)」と「結び切り」「あわじ結び」「梅結び」などがあります。



「花結び(蝶結び)」は何度でも結べるため、繰り返してもいいことに

「結び切り」は一度結ぶとほどけないことから一度きりにしたい事柄に使われます。 「あわじ結び」は、結び切りが複雑なデザインになったかたちなので、 同じく「二度と繰り返さないでほしい」シーンで使用されます。 「梅結び」は、あわじ結びの一種で、結び目が梅の花のように見える結び方です。 梅は縁起物の象徴で、運命向上といった意味を持ちます。

生産の全国の70%を占めているのが長野県飯田市。 1998年の長野オリンピック・パラリンピックで記念品などに使われ、 世界に広まっていくきっかけになりました。

「芸術品としての水引」 伝統的な水引は、和紙をこよりにして、色を付けた「色水引」を 細い紙や糸を巻きつけたりすることによって作られます。

また、レーヨン巻きつけた「絹水引」や オーロラフィルムを巻きつけるあ「羽衣水引」など、新しい水引も作られているようです。

最近では水引アートを楽しむワークショップが開かれたり、 制作キットが販売されたりしています。 そしてアクセサリーや小物が繊細でとても素敵なんです。





結婚式でいただいた御祝儀袋の水引でアートを作る方もいらっしゃるようで、 まさに“人を結ぶ”“心をつなぐ”アートです。




“人を結ぶ”、“心をつなぐ”ものとして古くから愛用されてきたところが素敵ですね。

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