• 伝統屋 暁

お彼岸って何?そしていつ?

どうも、伝統技術を愛してやまない伝統屋暁のスタッフです!

雨ばかり続いて気温も急に下がったり変なお天気ですね。 「暑さ寒さも彼岸まで」と言うのになぁ…。

ということで、今日のお話は 「お彼岸って何?そしていつ?」です。


お彼岸はいつ?

春彼岸は春分の日をはさんで前後3日合計7日間 秋彼岸は秋分の日をはさんで前後3日合計7日間です。

始まりを「彼岸の入り」最後の日を「彼岸の明け」と言います。

2021年の秋は 彼岸の入りが9月20日で彼岸の明けが9月26日です。

そもそも「春分の日」「秋分の日」自体がよくわかっていなかったのですが 春分の日は「自然をたたえ、生物をいつくしむ」 秋分の日は「祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ」ための祝日なのだそうです。 だからお墓参りをするんですね!

お彼岸とは?

彼岸という呼び方は「到彼岸(とうひがん)」の略した名前で、 サンスクリット語で「波羅蜜多(はらみった)」を訳した「到彼岸」から出た言葉です。 人々が暮らすこの世「此岸(しがん)」に対し、向こう岸の世界、迷いがなく、生死を超越した悟りの境地に到達するという意味で、 お彼岸はこの世から浄土へ近づくために修行をする期間だそうです。

お墓参りに行く時期なので何かご先祖だけに関係のある事かと思っていました。 が、それだけではないようです。

私たちが修行をする期間ということですね! 知らなかったです。

この世には迷いや苦悩に満ちあふれている世界だとされていて、

それら断ち切って極楽浄土に行くために 「六波羅蜜(ろくはらみつ)」という教えを実践して、悟りを開くことだ言われています。

もう少し詳しく書くと 1.布施(ふせ) 財や心を人に施しを与えること

2.持戒(じかい) 戒律を守り、省みること、他人に迷惑をかけないこと

3.精進(しょうじん) つねに努力すること、全力で物事にあたること

4.忍辱(にんにく) 苦しくても耐え、不平不満を言わないこと

5.禅定(ぜんじょう) 心を落ち着かせること。安定させた状態で自己反省すること。

6.智慧(ちえ) 正しく判断力をもち、ものごとの真実を見る目をもつこと。

この6つの修行を、春と秋の年2回みんなで実践しようというのが、お彼岸の教えです。 実践することで私たちは浄土の世界に到達できる人になる、と言われています。 なるほど…。

これが常日頃出来ていたら確かに安定して過ごせそうですね。 お墓参りも、自分の心を整えることにつながりますし。 元は仏教から来たことなのですが日本にしかなく、 ご先祖様や自然に感謝する習慣と、仏教の教えが合わさりお彼岸の文化になったのだそうです。

そう言えばお彼岸っておはぎやぼたもちを食べますよね?




それはなぜなんでしょう?

調べてみると、おはぎとぼたもちは、ほぼ同じものらしいです。

春は春に咲く牡丹にちなんで「ぼたもち」でこしあん 秋は秋に咲く萩にちなんで「おはぎ」で粒あんだとか。

日本では、あずきは生活に欠かせない食品で、 しかも「赤色」に魔除けの力があるといわれており、 儀式にはお赤飯やあんこにして捧げられてきました。

特に昔は砂糖が貴重であったため、砂糖を使った「あんこ」はとても貴重で この特別な期間に、ぼたもちやおはぎにして ご先祖さまへの感謝と家族の健康を願ってお供えするようになったといわれています。

お彼岸についての豆知識、いかがでしたでしょうか?

これからも何か「和」に関わることを書いていきますね。 何かリクエストあればぜひお聞かせください。 また、伝統屋のホームページからお買い上げいただく時に
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